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日本酒「松の司」は、酒質に合った貯蔵・熟成期間が大変重要です。中軟水の仕込水と蔵くせのために、基本的な「松の司」の味わいが酒質に出るまでには仕込終了後より最低6ヶ月の熟成期間が必要です。もっとも美味しくなるのは、純米吟醸表示の商品で1年、大吟醸表示の商品については2〜3年の熟成期間が必要です。定められた貯蔵条件で経過を過ぎたものは、当社が永年の経験による日本酒の集大成された完成品です。
この熟成期間を解り易くするために商品の裏ラベルには、仕込終了後瓶詰貯蔵された西暦年度が入っています。この瓶詰貯蔵時期は毎年4月なので、「松の司」が基本的な味わいの酒質になるのは毎年10月頃です。
「松の司」の貯蔵・熟成については、総ての光を遮断した上で、ラベル表示が生酒・生詰のものは摂氏5度以下、それら以外の表示(火入れ酒)のものは摂氏15度以下で貯蔵されています。 |
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