《Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~2024》にて、「松の司 純米吟醸 みずき」が全エントリー酒の中から最高得点1銘柄のみに与えられる名誉ある《美酒 of the Year 2024》を受賞しました。
日本酒に馴染みのない方への最初の一杯になればという思いも込めた「みずき」のクリアでやわらかな味わいが、女性の感性で選ばれる《美酒コン》で最高賞を受賞したことは本当に嬉しい限りです。
みなさまもこの機会にぜひご賞味ください。
詳しくはこちらから:
Japan Women’s SAKE Award~美酒コンクール~2024
第37回 松の司きき酒会を開催します。
そして今回の開催地は久しぶりの京都です。
リリース前の特別な限定酒を含め、ほぼ全商品(新酒)を試飲していただけます。今年の松の司の仕上がりを是非この機会にご賞味ください。
スタッフ一同みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
日時:2024年7月2日(火)
第一部 12:30〜14:00
第ニ部 14:30〜16:00
[各80名 時間入替制]
会場:ハートンホテル京都 1F
参加費:2,000円(税込)
*参加される際は前売チケットをご購入ください。
*チケットは《松の司小仕込の会》会員店にてご購入いただけます。
会員店はこちら:小仕込の会
滋賀県野洲市にある兵主大社さんの御鎮座1300年を記念したプロジェクト。
二十四節気に合わせて、滋賀県ゆかりの美術品(掛軸や器)、地産の食材(料理)、そして酒(松の司)を組み合わせて写真におさめていきます。
先日行われた1月《小寒》《大寒》の撮影風景をどうぞご覧ください。
詳しくはこちら:兵主大社御鎮座1300年記念〈二十四節季撮影〉1月
【松の司 純米大吟醸 陶酔[生]】
松の司の大吟醸クラスの代表銘柄「陶酔」の数量限定“生酒”です。
おだやかで上品な花のような香り。甘い果実味からミネラル感のある引き締まった後味へと変化する味わい。
しぼりたて生酒ならではのフィレッシュな飲み心地は今の時期だけのお楽しみです。是非ご賞味ください。
ご購入はお近くの松の司取扱店へ。
雑誌『Precious / プレシャス』2023年2月号の【ショコラとお酒、魅惑のマリアージュ】という企画で「松の司 生酛純米酒」を取り上げていただきました。
チョコレート菓子 × 日本酒という大変面白い内容となっております。是非ご覧ください。
出典:Precious.jp
滋賀県野洲市にある兵主大社さんの御鎮座1300年を記念したプロジェクト。
二十四節気に合わせて、滋賀県ゆかりの美術品(掛軸や器)、地産の食材(料理)、そして酒(松の司)を組み合わせて写真におさめていきます。
先日行われた8月《立秋》《処暑》の撮影風景をどうぞご覧ください。
詳しくはこちら:兵主大社御鎮座1300年記念〈二十四節気撮影〉8月
滋賀県野洲市にある兵主大社さんの御鎮座1300年を記念したプロジェクト。
二十四節気に合わせて、滋賀県ゆかりの美術品(掛軸や器)、地産の食材(料理)、そして酒(松の司)を組み合わせて写真におさめていきます。
先日行われた6月《芒種》《夏至》の撮影風景をどうぞご覧ください。
詳しくはこちら:兵主大社御鎮座1300年記念〈二十四節気撮影〉6月
滋賀県野洲市にある兵主大社さんの御鎮座1300年を記念したプロジェクト。
二十四節気に合わせて、滋賀県ゆかりの美術品(掛軸や器)、地産の食材(料理)、そして酒(松の司)を組み合わせて写真におさめていきます。
先日行われた5月《立夏》《小満》の撮影風景をどうぞご覧ください。
詳しくはこちら:兵主大社御鎮座1300年記念〈二十四節気撮影〉5月
滋賀県野洲市にある兵主大社さんの御鎮座1300年を記念した行事に松の司を選んでいただきました。
これから1年をかけたプロジェクトです。どうぞお楽しみに。
詳しくはこちら:兵主大社御鎮座1300年記念〈二十四節気撮影〉4月
地元竜王町の多岐にわたる土壌の個性に着目し、それぞれの地区の山田錦のみをつかって仕上げる[土壌別仕込]シリーズ。
R3BYとなる今年も4地区をピックアップ。
[山之上]
[山中]
[弓削]
[駕輿丁]
を順番にリリースします。お楽しみに。
詳しくはこちら:Origins of Blue
松の司の商品たちを蔵人の独断と偏見でなにかに例えてご紹介するブログ《例えてみました。》。ジャズ編最終回となる5回目は『陶酔』を例えてみました。
詳しくはこちら:例えてみました。vol.5
松の司の商品たちを蔵人の独断と偏見でなにかに例えてご紹介するブログ《例えてみました。》。4回目の今回は『純米吟醸』をジャズで例えてみました。
詳しくはこちら:例えてみました。vol.4
松の司の商品たちを蔵人の独断と偏見でなにかに例えてご紹介するブログ《例えてみました。》。3回目の今回は『純米吟醸 楽』をジャズで例えてみました。
詳しくはこちら:例えてみました。vol.3
松の司の商品たちを蔵人の独断と偏見でなにかに例えてご紹介するブログ《例えてみました。》。2回目の今回は『純米大吟醸 黒』をジャズで例えてみました。
詳しくはこちら:例えてみました。vol.2
松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[生]
2022年3月15日頃からの出荷スタート
《ブルー》の愛称でお馴染みの「純米大吟醸 竜王山田錦」の数量限定生酒です。
レギュラー商品では金沢酵母を使用する《ブルー》ですが、しぼってすぐの爽やかな酸や果実味のフレッシュさが最大限に活きるよう熊本酵母をセレクトして生酒用に仕込みました。
昔の大吟醸風にいえば《YK50》。竜王産の厳選された山田錦(Y)だけを使い、熊本酵母(K)で醸した精米歩合50%(50)のお酒。
当蔵でこの仕様のお酒は《ブルー生》のみです。数量限定となりますが、この機会に是非ご賞味ください。
お問い合わせはこちら:松の司 取扱店一覧
松の司の商品たちを蔵人の独断と偏見でなにかに例えてご紹介するブログ《例えてみました。》をスタートします。まずは『大吟醸 Ultimus(アルティマス)』をジャズで例えてみました。
詳しくはこちら:例えてみました。vol.1
Webメディア『縁結び大学』の「自宅デートで楽しむ!美味しいお酒特集」企画で掲載されました。
当蔵の歴史や日本酒好きへのおすすめ商品、日本酒初心者へのおすすめ商品などについてのインタビュー記事です。是非ご覧ください。
松の司にゆかりのある方々に手紙を送り、その方の今観たい聴きたいものなどを紹介してもらいながら、それと一緒に呑みたい松の司商品を教えていただく『with Matsunotsukasa』。第五回目のテーマは「絵本」、建築士事務所 Space Clipの岡田 良子さんに手紙を書きました。
松の司にゆかりのある方々に手紙を送り、その方の今観たい聴きたいものなどを紹介してもらいながら、それと一緒に呑みたい松の司商品を教えていただく『with Matsunotsukasa』。第四回目のテーマは「器」、陶芸家の植葉 香澄さんに手紙を書きました。
9月15日より渋谷桜丘フロントビルにて1ヶ月間、映像展saketrimonyが開催中です。
全国の22蔵の映像を静寂の中でお楽しみいただき、映像にリンクした日本酒の体験ができるそうです。
当蔵からは「松の司 純米大吟醸AZOLLA50」を出品。
またsaketrimonyのWebサイトでも当蔵を含む22蔵の動画を公開中です。是非ご覧ください。
詳しくはこちら:saketrimony
当蔵のほぼ全ての商品のキャップに採用している王冠。最初の開栓のとき特に固いこの栓には理由があります。
詳しくはこちら:松の司 ワンポイントアドバイス〜固いのには理由があります。
水への眼差しと探究から生まれた〈水の酒〉みずき。
やわらかな水そのものの個性を感じるもう一つの松の司の開発ストーリーや名前の由来、テイスティングコメントなどを盛り込んだブランドページを公開しました。
是非ご覧ください。
詳しくはこちら:みずきブランドページ
開栓した後のお酒を美味しく飲み続けていただくための一手間をご紹介します。
蔵でのきき酒をした後にも必ず行うことです。
詳しくはこちら:松の司 ワンポイントアドバイス〜瓶口をすすぎましょう。
松の司にゆかりのある方々に手紙を送り、その方の今観たい聴きたいものなどを紹介してもらいながら、それと一緒に呑みたい松の司商品を教えていただく『with Matsunotsukasa』。第三回目のテーマは「漫画」、AMATAの安藤さんに手紙を書きました。
Webサイトにて新たに「VINTAGE REPORT(ヴィンテージ・レポート)」というページを開設しました。
米と水だけで行う日本酒造りにとって毎年変化する米の品質はとても大きな影響を受ける要素です。
その年はどのような気候で米が育ったのか?
その米質によってどのような味わいの酒に仕上がったのか?
についてのレポートを毎年酒造りが終わった頃に、その年のおさらいとしてお届けしたいと思います。まずは今期(R2BY)と前期(R1BY)についてです。
現在ちょうどR1BYのものR2BYのものが出荷中です(*商品によって異なります)ので、このレポートを読んでヴィンテージごとの酒質の違いを楽しんでいただけたらと思います。
詳しくはこちら:VINTAGE REPORT
R2BY 2番目となる『山面(やまづら)』地区の詳細ページをOPENしました。
今回が土壌別仕込で初めてのリリースとなる地区です。大括りでは鏡山の裾の『山中』地区と同じ[山土+砂礫]土壌になりますが、すぐ横を流れる善光寺川の影響を受ける『山面』地区独特の味わいが感じられます。
詳しくはこちら:[土壌別仕込]Origins of Blue
今期(2020/R2BY)の特設サイトをOPENしました。今回は「橋本」「山面」「弓削」「駕輿丁」の4地区です。まずは「橋本」地区の720mlからリリースを開始。1地区ごと順番にリリースとなりますので楽しみにお待ちください。
詳しくはこちら:[土壌別仕込]Origins of Blue
松の司にゆかりのある方々に手紙を送り、その方の今観たい聴きたいものなどを紹介してもらいながら、それと一緒に呑みたい松の司商品を教えていただく『with Matsunotsukasa』。
第二回目のテーマは「映画」、住吉酒販の庄島 健泰さんに手紙を書きました。
詳しくはこちら:『with Matsunotsukasa』〜酒を楽しむ No.2
当蔵オリジナルのページとして見た目も美しく読みやすくなりました。
以前好評だったシリーズブログも新しいページでアップしていますので、読み逃したものも含めて是非ご覧ください。
詳しくはこちら:ブログ
公式YouTubeチャンネルにて配信している『おうちで松の司』のレシピページ。おうちで松の司を楽しんでいただくためのペアリングと美味しいレシピを公開中です。是非ご覧いただきお試しください。
詳しくはこちら:レシピページ
福岡の住吉酒販さんの公式YouTubeチャンネル「教えて!酒大将」
【#124】視聴者さんからの質問に答えてみた part.1 にて、オススメの松の司をご紹介いただきました。
詳しくはこちら:教えて!酒大将【#124】
松の司にゆかりのある方々に手紙を送り、その方の今観たい聴きたいものを紹介してもらいながら、それと一緒に呑みたい松の司商品を教えていただく『with Matsunotsukasa』。
第一回目のテーマは「音楽」、酒のさかえやの宮川 晃さんに手紙を書きました。
[土壌別仕込]R1BYの4地区全土壌の詳細ページが公開されました。土地の風景・土の色・栽培者さんの顔を含めたそれぞれのお酒の個性を是非ご覧ください。
詳しくはこちら:[土壌別仕込]Origins of Blue
5話に渡ってお届けしてきた『土から考える松の司』も最終話を迎えました。
『土』という要素を掘り下げることで見えてきた石田杜氏の、そして松の司としての日本酒に宿す哲学を感じていただけると思います。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『土から考える松の司』 〜第5話
R1BY 3番目の土壌『弓削(ゆげ)』地区の詳細情報ページをOPENしました。
まさに当蔵の地元である『弓削』地区。その味わいには隣接する『林』『橋本』地区とはまた異なる個性が現れました。
詳しくはこちら:[土壌別仕込]Origins of Blue
『土から考える松の司』も4話目を迎えました。
「土壌別仕込シリーズ」で今年初リリースとなる弓削地区に現れた味わいの個性から生まれた新しい発見や、そこから考える“テロワール”というものを培っていくことについて『土』の話はより深まっていきます。
それでは第4話をどうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『土から考える松の司』 〜第4話
『土から考える松の司』と題して「土壌別仕込シリーズ」を軸に行なった石田杜氏へのインタビューの第3話です。
今回は3年目を迎えた土壌別仕込のブルー(=純米大吟醸 竜王山田錦)で一体何をしようとしているのか?そのコンセプトに踏み込んで行きます。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『土から考える松の司』 〜第3話
現在松の司を代表する商品となっている「土壌別仕込シリーズ」を軸に行った石田杜氏へのインタビューの第2話をお届けします。
今回は竜王町と兵庫県特A地区(旧東条町)の土壌の違い。そしてそこから生まれた竜王山田錦をどう表現していくかに至るお話です。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『土から考える松の司』 〜第2話
前回の『水から考える松の司』に続き、今回は『土』をテーマに当蔵の石田杜氏にインタビューを行いました。松の司というお酒を構成する大切な要素である『土』。それを掘り下げることで、お酒に宿る輪郭や独特の空気感をお伝え出来ればと思います。
まずは「土壌別シリーズ」を造るきっかけになった出来事について話しはスタートします。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『土から考える松の司』 〜第1話
松の司の最高峰『大吟醸 Ultimus(アルティマス)』の後編です。1本筋の通った綺麗な味わいに合う料理とはいかなるものか?はたまたお酒だけで味わうべきか?
泣いても笑ってもこれで『きき酒部屋』最終回。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.8 〜後編』
しばらくぶりのきき酒部屋ですが、第8回目はついに『松の司 大吟醸 Ultimus(アルティマス)』です。そしてこの『Ultimus』前後編できき酒部屋は最終回を迎えます。最後にこのボトルからパッケージまで特別感漂う大吟醸はいったいどんな味わいなのか?たっぷりとお届けします。
どうぞお楽しみ下さい。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.8 〜前編』
『松の司 純米大吟醸 黒』の後編です。前編では、派手さは無いがおだやかで落ち着いた中に、繊細な複雑さや風格を感じさせる味わいという評価だった『黒』ですが、料理とのペアリングはどのような話になったのでしょうか?
どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.7 〜後編』
第7回目のきき酒部屋は『松の司 純米大吟醸 黒』を取り上げます。前回の『陶酔』と同じハイクラスの純米大吟醸ですがその香りや味わいはどう違うのか?
上立ち香から“良い酒の予感がする・・・”というコメントも飛び出した今回、前編・後編の2回にわたり『黒』の魅力をたっぷりとお届けします。
どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.7 〜前編』
“水”という観点から松の司のお酒に共通する“味わい” や“松の司らしさ” というものを追いかけてみた『水から考える松の司』も今回で最終話となりました。前回お届けした“松瀬の水” の個性から、更に話しは深く深くへとつながり、松の司のお酒のある“理想とする姿” について語られます。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『水から考える松の司』 〜第3話
松の司のお酒全体に共通する“味わい”であり“何か”を、その“水”から探求する『水から考える松の司』の第2話です。前回は水の硬度、井戸への信心、土地の味、などについて語られましたが、今回は“松瀬酒造の水”について話は深まります。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『水から考える松の司』 〜第2話
これまで肌感覚では分かってはいても、あまりはっきりと言葉で表現して来れなかった松の司のお酒に共通する“味わい”や“松の司らしさ”であり“何か”を、その仕込水から考えてみようと石田杜氏にインタビューを行いました。水についてだけには留まらず“井戸とは” “地酒とは” “理想の味わいとは”というさまざまな思想がふんだんに詰まったインタビューを3話に分けてお届けします。どうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『水から考える松の司』 〜第1話
全国新酒鑑評会の結果が発表されました。今年は新型コロナウイルスの影響で結審の無くなったため、“金賞”の選定は無く“入賞”のみの発表となりました。
詳しくはこちら:R1BY 全国新酒鑑評会 入賞☆
先日の『Vol.6 〜前編』に引き続き、『松の司 純米大吟醸 陶酔』のきき酒の模様をお届けする『Vol.6 〜後編』です。親やすい大吟醸という顔が浮き彫りになって来た『陶酔』に合う料理とは?
ペアリングについて大いに語った『後編』をどうぞお楽しみください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.6 〜後編』
今回の『きき酒部屋』は古くから松の司の大吟醸と言えばコレという代表銘柄『松の司 純米大吟醸 陶酔』です。高級酒のイメージがある大吟醸ですが、きき酒を進めるうちにその個性が浮き彫りに…。
また今回は『前編』『後編』の2話にわたってお送りします。まずは香りと味わいについての『前編』をどうぞご覧ください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.6 〜前編』
第5回目の『きき酒部屋』は古くからの定番酒『松の司 純米吟醸 楽』とニュースタンダード『松の司 純米吟醸』をきき比べ。今回はゲストも含め3人でお届け致します。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.5』
『きき酒部屋』も4回目を迎えました。今回はラインナップの中でも特徴的な生酛造りの商品『松の司 純米大吟醸AZOLLA50』と『松の司 生酛純米酒』のきき比べです。どうぞご覧ください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.4』
先日4月22日に甑倒しを迎えましたが、新酒の瓶詰めがまだまだ続く瓶場からお届けします。
詳しくはこちら:今日も今日とて瓶詰めを
先日4月22日にやっと本年度の甑倒しを迎えました。酒造りの一つの区切りです。
詳しくはこちら:R1BY(令和元年醸造年度)甑倒し☆
第3回目はレギュラーラインナップの中で2種類しかない生酒。『松の司 純米吟醸しぼりたて楽』と『松の司 純米吟醸あらばしり』をきき比べます。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.3』
地元滋賀県のテイクアウトに対応されている飲食店さんに関するサイトをいくつかご紹介いたします。ご自宅でおいしい食事と日本酒を。
詳しくはこちら:テイクアウトでおいしく楽しく
第2回目はレギュラーラインナップにある3種類の純米酒の中から『松の司 純米酒』と『松の司 特別純米酒』のきき比べです。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.2』
サケ・ディプロマ(J.S.A. SAKE DIPLOMA)取得の2人の蔵人が松の司のいろいろな商品をきき酒し、その感想をお届けするシリーズブログをスタートしました。
まずは普通酒『松の司 産土(うぶすな)』から。どうぞご覧ください。
詳しくはこちら:『松の司のきき酒部屋 Vol.1』
この度、YouTube公式チャンネルを立ち上げました。これから少しづつ松の司の酒造りや取り組みについての動画をお届けして参ります。
日本が世界中が大変な最中ではありますが少し明るい話題。
地元の中学1年生による「松瀬酒造新聞」です。
詳しくはこちら:少し明るい話題を…☆
関西の有名グルメ雑誌「あまから手帖」に「土壌別仕込」シリーズについて大きく取り上げて頂きました。
詳しくはこちら:あまから手帖 掲載情報☆
酒造り真っ最中の蔵人もほっと一息。温かい冬の食事とお酒の話です。
詳しくはこちら:しぼりたて楽とおでん
今年の新酒『純米吟醸 あらばしり』『純米吟醸 しぼりたて楽』がリリースです。出来立てのフレッシュ感を味わえる生酒をご賞味ください。
詳しくはこちら:フレッシュ生酒リリース
令和最初のお酒が出来上がりました。
詳しくはこちら:R1BY 純米にごり酒リリース
世の中的にも当蔵としても節目となった今年、当蔵主催による『松の司 エイジング・デイズ』という特別な会を開かせて頂きました。
詳しくはこちら:松の司 エイジング・デイズ
先週末10月18日、麹米の初蒸しを行い、ついに今年の酒造りが始まりました。
詳しくはこちら:酒造りはじめました
同じ竜王町のてらしま梨園さんが大きな大きな梨を持って来て下さいました。
詳しくはこちら:大吟醸の梨
ついに今年の「土壌別仕込シリーズ」最後の[山中]地区のWebサイト詳細ページが公開となりました。是非ご覧下さい。
詳しくはこちら:土壌別仕込[山中]ページOPEN
田んぼに青葉が茂る季節です。心地良い風景であると共に日本人にとっての米、そして日本酒に思いが巡ります。
詳しくはこちら:青葉の田んぼに思うこと
去る6月2日(日)、守山のライズヴィル都賀山にて第35回「松の司 きき酒会」を開催しました。沢山のご来場ありがとうございました。
詳しくはこちら:「松の司 きき酒会」ご来場の御礼
『松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]』特設サイトが更新されました。
今年の第3弾となる[山之上]地区の詳細ページです。
是非ご覧下さい。
詳しくはこちら:土壌別仕込[山之上]ページ OPEN
先日5月17日に今年の全国新酒鑑評会の結果が公開されました。
詳しくはこちら:H30BY 全国新酒鑑評会 金賞受賞
5月5日、当蔵の名誉杜氏である瀬戸清三郎氏(94歳)が逝去されました。
詳しくはこちら:名誉杜氏 瀬戸清三郎 逝く。
GW直前、令和目前にとても名誉で喜ばしいお知らせです。
詳しくはこちら:能登杜氏自醸清酒品評会[最優秀賞]
当蔵と古くからお付き合いのある「はせがわ酒店」さんのオンラインショップにて特集記事組んでいただきました。
普段あまりお見せしていない蔵の中や、「土壌別仕込シリーズ」の田んぼを訪ねた様子など内容盛り沢山のレポートです。
詳しくはこちら:特集記事「松の司」松瀬酒造を訪ねて
H30BYの甑倒しを迎えまして過去最長期間の酒造期間もついに終わりを告げました。
詳しくはこちら:H30BY 甑倒しとなりまして
お陰様で6月に開催する「松の司きき酒会」チケット販売数が定員を超えました。
ありがとうございました。
詳しくはこちら:第35回「松の司きき酒会 in 守山」チケット完売御礼!
毎年恒例の「松の司きき酒会」開催内容が決定いたしました。
今回はJR守山駅前のライズヴィル都賀山にて行います。
詳しくはこちら:「第35回 松の司きき酒会 in 守山」開催のお知らせ
JR博多駅前広場にて本日3月21日(木)より24日(日)まで『九州酒蔵開き』というイベントが開催されます。21日、22日は当蔵も参加しております。お近くの方は是非ご来場下さいませ。
詳しくはこちら:九州酒蔵開き2019☆
「陶酔」「竜王山田錦」「特別純米酒」「生酛純米酒」などなど期間限定の生酒シリーズの登場です。
詳しくはこちら:生酒シリーズのご案内☆
現在発売中のdancyu 3月号に『AZOLLA50』が掲載されました。
詳しくはこちら:雑誌掲載のお知らせ「dancyu 3月号」
県内33蔵が大集合。各蔵おすすめの新酒を堪能できます。
詳しくはこちら:第3回「近江の新酒 きき酒会」開催・出店のお知らせ
先日、BBC(びわこ放送)の番組「あってくれてありがとう」にて当蔵が取り上げられました。
是非ご覧下さいませ。
詳しくはこちら:BBCで放送されました!
先日更新された竜王山田錦[土壌別仕込]の特設Webサイト『Origins of Blue』のトップページにこれまでのリリースが分かるVintage List(ヴィンテージリスト)が追加されました。
詳しくはこちら:土壌別仕込 Vintage List
昨年から竜王町産山田錦の栽培地区ことに仕込む[土壌別仕込]へとバージョンアップした『ブルー』の新酒がリリースです。今年は4地区になり更にパワーアップ。特設Webサイト『Origins of Blue』も今年バージョンにリニューアルしました。
詳しくはこちら:新酒 竜王山田錦[土壌別仕込]H30BYリリース
皆さま、明けましておめでとうございます。
変化の年であった昨年を振り返り、感謝とともに今期の酒造りに精進して参ります。
詳しくはこちら:新春のご挨拶
先日の「純米 にごり酒」に引き続き、今年の新酒「松の司 純米吟醸 しぼりたて楽」が発売開始です。
詳しくはこちら:新酒しぼりたて楽。発売開始☆
今年、「松の司」のにごり酒はフルモデルチェンジします。
詳しくはこちら:「純米にごり酒」鋭意出荷準備中!!
先の11月4日、たくさんのお客様が近江八幡の名店「ひさご寿司」に集い、「近江商人ハレの日 滋賀料理」と銘打ったオリジナル料理と「松の司」のマリアージュの会を開催致しました。
詳しくはこちら:第五回「松の司を楽しむ会」in ひさご寿司 御礼!
『松の司 純米吟醸』がまたもや受賞!今度は海外の国際コンクールで「ゴールド」を頂きました。
詳しくはこちら:祝!受賞ラッシュ☆~SAKE Selection~
この11月リリースの『純米大吟醸AZOLLA50』のご紹介。
これまでオーガニック純米吟醸として親しまれてきたAZOLLAがさらなる進化を遂げます。
詳しくはこちら:進化するAZOLLA(アゾラ)
大阪国税局管内(滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)の清酒鑑評会にて、「吟醸酒」「燗酒用清酒」の両部門で優秀賞を受賞しました!!
詳しくはこちら:W受賞!!大阪国税局清酒鑑評会
先日、EXILEメンバーの橘ケンチ氏がご来社されました。
詳しくはこちら:酒サムライ。橘ケンチ氏来社☆
先週から遂に今季の酒造りがスタートしました。これから半年間、米と酒に向かい合う日々となります。
詳しくはこちら:今季の酒造りスタートです!
11月4日(日)開催の第5回「松の司を楽しむ会」が満席となりましたので、募集を締め切らせて頂きます。
詳しくはこちら:満員御礼!!
先日開催された「滋賀 地酒の祭典」の『みんなで選ぶ滋賀の地酒会』にて当蔵の“松の司 純米大吟醸 渡船”が最高賞の「知事賞」に選ばれました。
詳しくはこちら:祝!!知事賞受賞☆
去る9月17日、初の東京開催となる第1回「滋賀 地酒の祭典 in 東京」が無事終了しました。
沢山の方々にご来場いただき誠にありがとうございました。
詳しくはこちら:第1回「滋賀 地酒の祭典 in 東京」開催報告
涼しい秋の気候へと変わり始め日本酒が恋しくなるこの時期、そして10月1日「日本酒の日」に向けて各所で日本酒イベントが開催されます。そんな中、当蔵が参加するイベントのお知らせです。
詳しくはこちら:イベント盛り沢山☆
毎年秋の恒例「松の司を楽しむ会」のお知らせです。
今回は「しが料理と松の司」をテーマに11月4日(日)、近江八幡の「ひさご寿し」さんにて開催致します。
詳しくはこちら:第5回「松の司を楽しむ会」の開催
関西のお酒をもっと良いものにしていこうと昨年から開催されている「関西酒質向上委員会」。
全国から市販酒を集め、その蔵元と関西圏の酒販店の皆様とで審査します。
純米酒から大吟醸まで部門による隔てなく行われた審査の結果、『蔵元の部』『酒販店の部』両方で1位を頂きました!
詳しくはこちら:うれしいお知らせ☆祝二冠!!
まだまだ暑過ぎる日々が続きますが、9月17日(敬老の日)に「滋賀 地酒の祭典 in 東京」が開催されます。
滋賀酒の良さを県内蔵元33蔵がお伝えに参ります。
日本酒好きの皆さま、是非ご参加下さい。
詳しくはこちら:「滋賀 地酒の祭典 in 東京」前売チケット発売開始
先日公開した、松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]ブランドページの英語版が完成しました。
その名もOrigins of Blue [Brewed by Soil Type] 。昔から土壌や地形・地質との密接なリンクが一般化しているワインに馴染みのある海外の方々には受け入れて頂きやすい内容かもしれませんね。
海を越えて多くの方々に「松の司」の理念や取り組みを深く感じて頂ければ幸いです。
きき酒会などで販売している松の司 Tシャツの新色がデビューです。
特約販売店さんでも購入可能ですので、ぜひこのTシャツで暑い夏を乗り切ってください!
詳しくはこちら:松の司 Tシャツ 2018夏の新色
昨年好評だったパ酒ポートが今年も発行されました。
32蔵の情報が盛り沢山。ぜひご覧下さい!
詳しくはこちら:パ酒ポート〜近江の地酒版〜
地元の契約栽培農家さんたちと田圃を周り、来季の「松の司」となる酒米の生育状況をチェックしてきました。
詳しくはこちら:平成30年産竜王町酒米部会現地研修会
松の司 純米大吟醸 竜王山田錦[土壌別仕込]のブランドページ『Origins of Blue』が公開です。
ブランドコンセプトや竜王山田錦の栽培土壌MAP、今年発売の3地区「山中」「橋本」「駕輿丁」それぞれのお酒の味わいについてなど盛り沢山のコンテンツをご覧いただけます。
詳しくはこちら:Origins of Blue
はせがわ酒店さんとの繋がりとご縁によって極上のプライベートブランド商品が誕生しました。
詳しくはこちら:AIYAMA21とは・・・
7月から「純米吟醸 竜王山田錦」がリニューアル。
竜王の多様な土壌の個性を活かした[土壌別仕込]で発売開始です!
詳しくはこちら:進化するブルー「純米大吟醸 竜王山田錦」
近江八幡にある日本酒バー masu/masuさんで「お酒会 松の司編」を開催して頂きました。
詳しくはこちら:お酒会@日本酒バー masu/masu
今仲酒店様主催の銘酒探求2018のご報告です。
詳しくはこちら:銘酒探求行きました☆
年に二回、限定発売の「松の司 大吟醸 Ultimus」が6月から出荷開始です。
父の日やお祝い事、お中元など贈り物にも是非どうぞ。
詳しくはこちら:究極な…
皆さまに大変うれしいご報告です。
今年の全国新酒鑑評会にて金賞を受賞することが出来ました。
詳しくはこちら:H29酒造年度全国新酒鑑評会☆
偉大なる醸造家オヴェルノワさんのご来訪。
国籍言語を超えて酒を愛する者同士の交流が「松の司」をさらに先へと導く…のかも。
詳しくはこちら:新たな1ページ
大変遅れ馳せながら「松の司きき酒会」のご報告と来場の御礼です。
詳しくはこちら:小仕込の会主催。松の司きき酒会無事終了につき。
今季の長い長い仕込みも遂に終わりを迎えました。
若い蔵人たちにも支えられ、無事に「甑倒し」を迎えたことをご報告致します。
詳しくはこちら:H29BYの甑を倒す。
いよいよ今週末4月29日(日)と迫って参りました「松の司」春のきき酒会。
皆さまチケットの購入はお済みですか?今回も“完全前売り制”となっておりますので、まだの方は『小仕込の会』会員店舗までお急ぎ下さい。
詳しくはこちら:いよいよ今週末。「松の司きき酒会 IN 草津」!!
来たる4月29日(日)、毎年恒例の春の「松の司きき酒会」を開催いたします。
たくさんのお客様のご来場をお待ちしております。
詳しくはこちら:「第34回 松の司きき酒会 in 草津」開催のお知らせ
世の中では“新酒”や“しぼりたて”の報告が聞こえるようになり、当蔵も酒の上槽が進んでいます。
新酒「純米吟醸 しぼりたて楽」の瓶詰も始まりました。
詳しくはこちら:しぼりたてましたよ☆
「松の司」専用ギフトボックスが完成。
「松の司を贈りたいという全てのお客様の気持ちをカタチに。
詳しくはこちら:年末の贈り物に☆
10月11日大安、今季の酒造りがスタートしました。
これから始まる蔵での生活につらつらとこんなことを考えながら。
詳しくはこちら:同じ釜の飯を食う
10月8日(日)、前日までの雨で開催が危ぶまれましたが、第二回目となる稲架祭が開催されました。
詳しくはこちら:2017 第2回 稲架祭(ハサ架け)
秋の恒例行事「松の司を楽しむ会」の開催が決まりましたのでご案内いたします。
詳しくはこちら:「第4回 松の司を楽しむ会」開催のご案内
この度、Webサイトの英語版ページが完成しました。
これでより多くの方々に『松の司』を知って頂けるサイトとなりました。
スマホからもご利用になれます。
海外のお友達などへご紹介いただく際などにも是非ご活用ください。
松瀬酒造 Webサイト:英語版ページ
*日本語サイトからも[English]ボタンで切り替えできます。
「竜王町酒米部会」の皆さんと来季に使用する酒米の田んぼを見て回りました。
詳しくはこちら:酒米田んぼの今
今回は当蔵の夏のお仕事や最近の蔵の様子について。
詳しくはこちら:静かな蔵。
この度、「松の司」の仕込水を汲み上げる井戸と御社の周りがきれいになりました。
詳しくはこちら:水の御社
先日、金賞受賞の喜びをご報告させて頂きました全国新酒鑑評会の公開が行われました。
詳しくはこちら:広島へ行ってきました☆
昨日5月18日、ついに発表となった全国新酒鑑評会入賞酒。
日本酒製造業の一大コンテストである鑑評会の今年の結果は如何に!?
詳しくはこちら:H28酒造年度 全国新酒鑑評会☆
当蔵もやっと今期の皆造(かいぞう)を迎えました。
GW中のイベントのお知らせも!
詳しくはこちら:祝、皆造☆
本日4月29日(土)、びわ湖放送「滋賀経済NOW」で近江八幡にある洋菓子店『アンデケン』さんの「松の司」の酒ボンボンが特集されます。
詳しくはこちら:滋賀経済NOW 「松の司」の酒ボンボン
昨日、やっと甑倒し(こしきだおし)を迎えました。
約半年続いた今期の酒造りの大きな一区切りです。
詳しくはこちら:H28BY 甑倒し
4/7〜4/16の10日間、六本木ヒルズアリーナで開催中のCRAFT SAKE WEEK 六本木。
中田英寿さんが日本全国から選りすぐった100蔵の日本酒と、一流レストランの料理が楽しめる大イベントです。
本日4/11(火)、「郷土酒の日」10蔵に当蔵も出店しております。
お近くの方は是非お立ち寄り下さいませ。
詳しくはこちら:CRAFT SAKE WEEK 六本木 公式HP
ついに、今期、最後の出麹(でこうじ)です。
詳しくはこちら:ラスト出麹
4月2日に開催した「第33回 松の司きき酒会」の模様をご報告。
ご来場頂いた皆さま、誠にありがとうございました。
詳しくはこちら:「第33回 松の司きき酒会」来場御礼!
Webサイトをリニューアルしました。今回のリニューアルにより、スマートフォンからでも最適化したページをご覧になれますよう改善を行いました。今後も「松の司」をよろしくお願いします。